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四つ玉からスリークッションへ:4球プレーヤーの移行ガイド

根拠のない点数換算をせず、四つ玉からスリークッションへ移る。現行規則、各地の呼称、専用4ドリル、30分メニュー。

著者: Setviva Engineering 1269 語 7 分で読了

四つ玉で得たタッチ、薄い厚み、近距離の取り回しは大切な資産です。スリークッションではそれを残しながら、得点像を変えます。球は一つ減り、3クッションの経路と、より狭い到達窓を先に決めます。

口伝ではなく現行規則から始める

日本ビリヤード協会の改定キャロム競技規定は2026年1月1日施行です。4球競技は白1、黄1、赤2を使用します。総則では手球が他の2球に当たれば1点で、4球章は制限区域内の連続得点も定めています。

同規定はスリークッションを3球で行い、第2目的球までに3回以上クッションへ入れる競技と定義します。NBAは現在のキャロムの主流をスリークッションとし、昭和30~40年代に広く親しまれた四ッ球選手権は現在主にアマチュア大会と説明しています。

各地の名称を混同しない

一般表記は四つ玉、公式大会名では四ッ球も使われ、読みは「よつだま」です。韓国の4구(사구)は近い4球文化ですが、日本の規則やハンデと同一とは限りません。dört top karambolü、bida 4 bi、vierbal、carambole à quatre billes、carambola a cuatro bolas、Vierball-Karambolage、carambola a quattro bilie は本稿での説明的な対応名です。

4個目を外すと何が変わるか

共通のフリーゲーム移行技術は既存ガイドに譲ります。四つ玉選手に固有の課題は、慣れた追加の得点球を消し、接触前に経路を完成させることです。

一般的なフリー講座と重ならない4ドリル

フォームや中心撞きをやり直すのではなく、4球特有の認識を切り替えます。

持ち点は換算式ではない

国内大会は申込時に持ち点を聞き、大会固有のゲーム点を定める場合があります。JPBFの2026エメラルドカップは持ち点を求めつつ5点ゲームを公表しています。これは大会運営の例で、全国一律のアベレージ換算表ではありません。

アベレージ計算機にはスリークッションの得点÷イニングを入力します。確認できる現行の全国基準がなければ、四つ玉・4구・持ち点への換算は作りません。

30分の移行セッション

0~5分:撞かずに除去監査5回。5~15分:C1–C2–C3を10回。15~25分:一変数だけ変える到達窓10回。25~30分:得点とイニング、次回用の経路ミス1件・速度ミス1件を記録。

共通のフリー移行基礎は既存ガイドへ。クッション数で迷うなら、新しいシステムを足さずラダーを続けます。

スリークッション台を開く

3球配置を作り、撞く前にC1–C2–C3を宣言し、有効なスリークッションだけを記録します。

シミュレーターを開く →

アベレージを記録 · フリーからの共通移行ガイド

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