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球の厚み:カット角を計算して接触を確かめる

正面から1/8の厚みまでの幾何学的な角度と、球間摩擦による実際のずれを区別します。

著者: Setviva Engineering 769 語 4 分で読了

厚みの比率は入射線に沿って見た重なりであり、撞く強さではありません。同じ大きさの球では既知の厚みが基準になりますが、その中間には中間の照準が必要です。

接触時の厚みを読む

接触時の厚みを読む厚い、3/4、半球、1/4、薄いは、同じ大きさの2球が接触時に重なる見え方を表します。狙いの基準であり、正確な進路を保証しません。100%75%50%25%≈0%
厚い、3/4、半球、1/4、薄いは、同じ大きさの2球が接触時に重なる見え方を表します。狙いの基準であり、正確な進路を保証しません。

最初に厚みを決め、その後で速度、横回転、スロー、台の状態を別々に評価します。

角度の式を導く

球の直径に対する重なりをf、半径をrとします。接触時の中心の横ずれはb = 2r(1 − f)です。的球が中心を結ぶ線へ進む理想形ではsin θ = b/(2r)、したがってθ = arcsin(1 − f)です。

これは球間摩擦のスローを除いた衝突幾何です。角度は入ってくる手球の線に対する的球の方向であり、手球の出射角ではありません。

計算した基準値

1/4の厚みではf = 0.25なのでθ = arcsin(0.75) ≈ 48.59°です。半球ではθ = arcsin(0.5) = 30°です。角度の刻みは等間隔ではありません。値は小数第2位まで丸めています。

重なり f理想カット角 θ中心の横ずれ b/r
10°0
3/414.48°0.5
1/230°1
1/448.59°1.5
1/861.04°1.75

表で誤差を切り分ける

意図的な横回転を使わず、妨げのない固定配置から始めます。速度をそろえて正面、半球、1/4を試します。予定の厚み、観察した的球方向、実際の手球経路を別々に記録し、その後のクッションや得点より先に最初の衝突を評価します。

横回転で結果が変わったら、実際の厚みとスローを確認します。スクワートやスワーブは実際に送った線を変え、球間摩擦は的球を理想的な中心線からずらし得ます。最終経路の変化だけでは原因を特定できません。

半球の中心から端への狙いを視覚的な確認に使います。表の中間角度は既知の厚みに丸めず、基準の間で調整してください。

半球の基準を練習する →